フジヒル対策にも!低酸素トレーニングの導入について

こんにちは。ISCS(稲美スポーツサイクルスクール)です。

このたびISCSでは、新たなトレーニングの選択肢として「低酸素トレーニング機器」を導入しました。

「低酸素」と聞くと、登山や過酷なスポーツを想像される方も多いかもしれませんが、実はこの環境でのトレーニングこそが、効率よく心肺機能を高め、レースや日常のライドに“余裕”を生み出す鍵になると私たちは考えています。

目次

◆なぜ今、低酸素トレーニングなのか?

きっかけは、生徒さんたちの【フジヒルクライム】への挑戦でした。

毎年のようにしっかりと仕上げてレースに挑んでいるにもかかわらず、本番で思ったようなパフォーマンスが出せずに悔しさを残す姿を、私たちは見てきました。

「トレーニングは順調だったのに…なぜ?」

その理由のひとつとして私たちが注目したのが、富士山特有の低酸素環境です。標高2000mを超える環境では、体が十分な酸素を取り込めず、平地では出せていた力が出せなくなることも珍しくありません。

◆低酸素トレーニングの効果とは?

低酸素トレーニングは、1回で劇的に変化が出るものではありません。

ただし、ご自身の体の感覚に敏感な方であれば、1回でも「何かが違う」と変化の兆しを感じることがあるかもしれません。

基本的には、

  • 週2回の頻度で取り組めば、1ヶ月ほどで効果を実感できると言われており、
  • 週1回のペースで3ヶ月継続すると変化を感じるという報告もあります。

「続けることで体が変わる」—— それが低酸素トレーニングの本質です。

◆低酸素トレーニングで得られる4つのメリット

  • 持久力の向上:赤血球量の増加により、酸素運搬能力が向上します。
  • 高地レース対策:標高の高い環境にも対応できる順応力が身につきます。
  • 心肺機能の強化:全身の酸素供給力が高まり、余裕のある走りへ。
  • 時間効率のよいトレーニング:短時間でも高いトレーニング効果が得られます。

ISCSでは、元プロライダーで実業団E1クラス総合優勝の実績をもつ代表が、あなたの体力や目的に応じた最適な取り入れ方をご提案します。

◆料金と利用方法について

ISCSでは、2つの形で低酸素発生装置を体験していただけます。ライフスタイルや目的に合わせてお選びください。


① セミパーソナルレッスン中に低酸素オプションを追加する

講師と一緒に行う90分のローラーレッスンに、低酸素オプションをプラスできます。

  • 料金: ローラーレッスン代+1,000円
  • 時間: 90分
  • 特徴: 講師がそばにいるので、低酸素環境に初めて挑戦する方にも安心です。体の状態を見ながら強度を調整でき、正しいフォームや負荷のかけ方も確認してもらえます。「まずは一度試してみたい」という方にもおすすめです。

② 低酸素トレーニング 月間利用プラン

より継続的に低酸素トレーニングを取り入れたい方向けの、自主練習スタイルのプランです。

料金

  • 月払い:11,000円/月
  • まとめ払い:30,000円(3ヶ月分)

利用内容

  • 1回1時間(予約制)
  • 1ヶ月に最大8回まで利用可能

研究によると、効果が期待できる目安は週に1時間✕4回程度から。 月8回の枠をうまく活用することで、この水準に近づけることができます。

施設・環境 低酸素発生装置のほか、ズイフト・ローラー台・ワットバイクなどのトレーニング機材を自由にお使いいただけます。スタッフが常駐していますが、レッスン形式ではなく自分のペースで黙々と取り組める、練習環境の提供スタイルです。やることが決まっていてひとりで集中したい方に向いています。


どちらのプランも、ご予約・ご質問はISCSまでお気軽にどうぞ。まずは体験してみることが、一番の近道です。

頂いた内容を確認の上、24時間以内にお返事差し上げます。

info@hbla-japan.comからのメール受信許可設定をお願いします。

迷惑メールBOXもご確認の上24時間以内に返信がない場合は、お手数ですがinfo@hbla-japan.comまでご連絡よろしくお願い致します。

◆ISCSが大切にしていること

ISCSでは、「ただ速く走る」ことをゴールにしていません。

限られた時間の中で、効率よく、楽しみながら成長すること。
そして、自転車に乗る人・乗らない人が、お互いに気持ちよく共存できるマナーとゆとりを身につけること。

それが、私たちの目指す“スポーツサイクルのある豊かな日常”です。

低酸素トレーニングは、そんな余裕のある走りを手に入れるための新しい手段のひとつです。

今年の自分を、去年より少し上へ。
ISCSは、そんなあなたの挑戦を応援します。

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